2021.02.12更新

下顎の奥歯にインプラント手術を行ったケースをご紹介します。

抜歯した歯が、ずっと割れた状態でお口の中に残っていたため、周りの骨が大きく吸収していました。

そのため、写真の赤丸で囲っている、下顎管と呼ばれる部位付近まで骨が吸収していました。

術前

インプラントを埋め込む際には、この下顎管より約3ミリ以上離れたところまでしか埋め込めません。

なぜなら、下顎管の中には、下顎の感覚をつかさどる、大元の神経が通っており、それを誤って傷つけたりすると

感覚マヒという後遺症が残る場合があります。

このケースでは、このまま手術することができなかったため、最初にインプラントに必要な骨を作る増骨手術をしました。

同時に骨がある手前にはインプラントを埋めてます。

増骨後

約半年ほど待って、十分な骨ができたのを確認して(青で囲った部分)、安全にインプラント手術を行いました。

オペ

 

 

2021.01.25更新

いよいよ本格的な冬将軍到来の季節となって参りましたが、みなさんは寒さに負けず過ごされておりますか?

 

さて、みなさんは小窩裂溝填塞法(シーラント)をご存知ですか?
目的としては虫歯になりやすい歯の咬合面(物を噛む面)を削らずに歯科材料で封鎖し、なるべく平らに近い状態にする方法です。
咬合面には複雑な溝(小窩裂溝)があり、磨き残しがあると虫歯になりやすい場所です。
特にキャラメルやビスケット、チョコなどはお口の中に残っている時間が長いので注意が必要ですね。
虫歯

適応歯は萌出後間もない健全な乳臼歯や永久歯が対象になります。

虫歯になりやすい傾向の高い歯から填塞していくと予防効果は高くなり、約6歳頃から萌出し始める第一大臼歯(6歳臼歯)や約12歳頃から萌出し始める第二大臼歯が挙げられます。

照射

お口の中の環境によっては多くの歯に填塞をする場合や逆に填塞した物が後に外れてしまうこともあります。そういう時はまた状況に応じて填塞します。

小窩裂溝填塞をしたから必ず虫歯が予防出来るわけではありません。
間食の時間や回数、適切なブラッシングが大事なことが大前提ではあります。

あとは定期的に検診を行い、一緒に予防を心掛けていけばと思います。

今はまた新型コロナウイルスが流行し油断が出来ない状況ですが、感染対策をしっかり行い気を付けて頑張りましょう。

ピカピカ

2021.01.13更新

 相変わらずの寒さで、春の訪れが待たれる昨今ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 

 妊婦歯科健診というものはご存じでしょうか。

妊娠すると母子健康手帳をもらうと思いますが、そのとき一緒に妊婦歯科健診受診券というものが入っています。

妊娠

 

 妊娠すると、ホルモンバランスの変化やつわりによる歯みがき不足などが原因で、歯肉が腫れやすくなったり、むし歯になりやすい状態となります。

吐き気

重度の歯周病により、早産・低体重児出産の頻度が高まる可能性も報告されています。

歯周病

 

 ママのお口の中の健康状態が、生まれてくる赤ちゃんに大きく影響します。

胎児

安定期に入ったらお口の中のチェックに来てもらうことをお勧めしています。

 

2020.12.28更新


こんにちわ!
今年も残りあと三日になりました!
皆さんは年末年始どのようにお過ごししますか??
楽しい年末年始になるといいですね!
来年も、ちば歯科診療室は明るさをモットーに患者さまを迎えていきたいと思っています!
ここで患者さまに人気の歯磨き粉を紹介していきたいと思います。
エステマエスピーティージェルは歯肉の防御力を高めて歯周病を防ぐ無研磨ジェルタイプの歯磨き粉です。
4つの薬用成分を配合し、歯周病を防ぎつつ綺麗な歯を保てます。
・ラウロイルサルコシンナトリウムが浮遊菌を殺菌し、口臭を予防してくれます。
・フッ化ナトリウムを1450ppmF配合。再石灰化を促進し、ムシ歯の発生と進行、予防してくれます。
・粘性の高いジェルなので、歯肉や歯周ポケットに薬用成分が長くとどまってくれます。
・弱ってきた部位をやさしく包み込むように、じっくりみがける研磨剤無配合組成です。
バイオフィルムへの浸透・殺菌力にすぐれた、無研磨ジェルタイプの歯磨き粉です。
粘性の高いジェルなので歯周ポケットに薬用成分が長くとどまります。

SPTジェル

年末年始休診のおしらせ
12月29日(火)~1月3日(日)を休診とさせていただきます。

2020.12.23更新

・抜歯を必要としない。

・部分的な歯並びが気になる。

上記のような条件に当てはまる方は、通常の矯正治療よりも、マウスピース矯正のほうが適している場合が多いです。

 

・通常の矯正治療より、費用が安く、期間も短縮できることが多い。

・矯正しているのか、見た目でわからないくらい自然な感じ

・食事や歯磨きの際、取り外しができるため衛生的である。

このようなメリットがマウスピース矯正にはあります。

症例を1ケースご紹介します。

上下の歯が少し曲がっているのを気にされていた、女性の患者さんです。

 

<術前> 

上前下前

 

<術後>

上後下後

マウスピース矯正に興味のある方は、お気軽にご相談ください。

2020.12.01更新


こんにちは
近頃一気に気温が下がり、いよいよ冬が来たなぁと感じます!
室内でも暖かくして風邪をひかないように気をつけてくださいね( ´ ▽ ` )

 

今日は基本のブラッシングについてです!

歯磨きをする際にただ歯に当てて動かしていれば大丈夫!と思っていませんか?
歯磨きはブラシの当て方、動かし方、強さで凄く変わってきます!

**歯ブラシの当て方について
歯に対して直角に当てて動かす事で歯面の汚れは綺麗に落ちますが
プラスで、歯の根本に対して45度にして当ててもらうと歯茎のキワまで汚れが取れるのでオススメです♪

バス法

**動かし方について
大きく動かしてしまうと、一見広範囲に磨けているようですがかえって汚れは取れにくくなっています!
小さな動きで1歯ずつを意識しましょう♪

 

**ブラッシング圧(強さ)について
ブラッシング圧が強い為に、歯茎に傷ができている方をよく見かけます。
しっかりと磨く事も大切ですが、
歯茎が下がってしまう原因にもなるので
痛くない程度の小さな圧で磨きましょう!ガシャガシャと大きな音が出ないくらいが良いですね♪

 

歯磨きは終わった後に舌で歯の表面を触ってみて、ツルツルしていればOKです!

 

私達とお話をする際に、
ちょっと理解しづらかった。お家に帰ってやってみたけど上手くいかない。
その他疑問に思った事や相談したい事など
何でも大丈夫です気軽にお声掛けください♪

2020.11.16更新

 日に日に冬の訪れを感じられるようになりました。いかがお過ごしでしょうか。

これから寒くなっていきますのでみなさまお身体にお気をつけてください。

 さて、最近テレビなどで話題になっているオーラルフレイルという言葉を耳にしたことはありませんか。

オーラルフレイルとは、身体の衰え(フレイル)の一つ ”ささいな口腔機能の低下”のことで、ちょっと最近しゃべりにくいな、食べこぼしが増えたな、むせることがあるな、噛めない食品が増えてきたななどといった症状です。

フレイル

簡単にできるチェック項目があるのでよかったらやってみてください。

1.半年前と比べて、硬いものが食べにくくなった

2.お茶や汁物でむせることがある

3.入れ歯を使用している

4.口の乾きが気になる

5.半年前と比べて、外出が少なくなった

6.一日に二回以上、歯を磨いていない

 

これらが三つ以上当てはまる場合は要注意です。

食事

オーラルフレイルは健康と機能障害との中間にあり、早めに気づき適切な対応をすることでより健康に近づきます。

気になる方はぜひ歯科医院に受診してチェックしてもらいましょう。

2020.11.01更新

皆さんこんにちは!
ハロウィンも終わり11月に入りましたね^_^
寒暖差が大きい日々が続いておりますが皆さん体調など崩していませんか?

今日はハロウィンも終わったという事で
お菓子とむし歯についての関係をお話したいと思います♪

 

昔からお菓子や甘い物を食べるとむし歯になりやすいというイメージを聞いた事がありますよね。

 

でも本当は食べる時間を気をつければむし歯になる心配はないんです!

 

むし歯になるかのポイントは、お口の中にお菓子や甘い物の食べカスがどれだけの時間残っているかなのです。

歯の表面はエナメル質という硬い組織で作られているのですが、食べカスが長時間お口の中に留まっているとその硬いエナメル質を溶かし、むし歯が始まってしまう原因になるのです。

むしば

予防対策としては時間を決めて長い時間だらだら間食をするのをやめること

食べた後は必ず歯磨きやうがいをする事

 

この2つを心掛けましょう

 

お菓子や甘い物は日々のちょっとした息抜きにもなりますので気をつけながら食べれるととてもいいですね♪

おかし

2020.10.19更新

当院は、2013年11月1日に開業しましたので、もうすぐ丸7年が経過します。

そんな開業した月にインプラント手術を最初に行った患者さんは、今でも欠かさず、年に3,4回のメンテナンスにいらっしゃってます。

先日、検診にいらした際、インプラントを含めた全体チェックを兼ねてレントゲン撮影を行いました。

 

レントゲン

経過は良好で、レントゲン上でも全く問題ありません。

年に3,4回メンテナンスで来院されますが、インプラントだからといって特別なことはしていません。

いつも丁寧にホームケアされているので、かみ合わせのチェック・調整を行い、クリーニングをして終了です。

しかし、この7年間、インプラントには全く問題なく、上部構造(人工歯)が欠けたりしたこともないため、1度も外したこともありません。

むしろ、奥のインプラント周囲の骨は、手術当時に比べると、盛り上がってきているようにも見え、より強固になってそうです。

 

当時(オペ当時)

 

 

治療が終わって、お口の中が快適になった後は、その状態を維持するために、メンテナンスは欠かせません。

当院もこの7年間で、日々多くのメンテナンスの患者さんが来院されるようになりました。

 

まもなく8年目に突入する、ちば歯科診療室をこれからもよろしくお願いします。

2020.10.05更新

 

みなさんこんにちわ。
やっと暑い夏も終わり肌寒くなってきましたね。
寒くなってくるとウイルスが増えて風邪やインフルエンザが流行ってきますよね。

お口の中の細菌が減るとウイルス予防にも繋がります!!なので口腔ケアをしっかりしてウイルスと戦いましょう!!

お家に帰ってきたらまず手洗いうがいをしますよね。みなさんは何か工夫してますか?

今ちば歯科診療室では診療室に入った患者さんにはコンクールでのうがいをお願いしています。

コンクールFは細菌を洗い流してくれる効果があります。また歯周病予防にもなりますので、おうちでも是非コンクールFを使ってぶくぶくうがいをしてみてくださいおすすめです✨

手を洗う時はみなさんもうご存じかもしれませんが、、、

1手の腹

2手の甲

3指の間

4親指の間

5指先

6手首

 

の順番で洗うのが衛生的な手洗いです。

お口の中をきれいに保って風邪もインフルエンザもコロナも一緒に予防しましょう!セルフケアでは忘れがちな舌磨きも忘れずに!歯医者さんでのクリーニングも予防に効果的ですので是非検診にもいらしてください

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