2021.04.21更新

こんにちは。

春らしい暖かい日が続いてますね。

 

みなさんはご自身の歯並びや噛み合わせが気になった事はありますか?

 

良い歯並びや正しい噛み合わせは
奥歯で噛んだ時に上下の前歯の中心が合っている、上下の前歯が前後2〜3ミリで重なる、おおよそ左右対称になっている、などが理想とされています。

 

そして歯並びや噛み合わせが悪いことを不正咬合いいます。
その原因は、顎や歯の大きさといった遺伝的なものと、悪習慣などによる後天的なものに分けられます。

 

不正咬合の状態や程度は人によってさまざまですので代表的な種類をまとめてみました。 

 

 

①叢生(そうせい)

歯がデコボコに生えたり、歯の生え方が不揃いの状態です。八重歯も叢生の一種です。

 

②空隙歯列(くうげきしれつ)
別名すきっ歯と言われており、歯と歯の間が空いている状態です。歯そのものが小さかったり、歯に対してあごが大きいことなどが原因で起こります。

 

③交叉咬合(こうさこうごう)
通常上の歯は下の歯を覆っていますが、それが逆になっている噛み合わせのことをいいます。

 

④過蓋咬合(かがいこうごう)
上の前歯が下の前歯に深く被さっている噛み合わせのことをいいます。中には下の前歯が上の前歯に隠れてしまって見えないケースもあります。

 

⑤上顎前突(じょうがくぜんとつ)
別名出っ歯と言われており、上の前歯や上あごそのものが前方にでて、下顎が後退している状態です。

 

⑥反対咬合(はんたいこうごう)
別名受け口と言われており、噛み合わせたときに前歯が連続して3本以上交叉咬合になっている噛み合わせのことをいいます。

 

⑦開咬(かいこう)
奥歯をしっかり噛み合わせた時に上下の前歯が噛み合わず、隙間ができてしまう状態です。

 

この中でご自身やご家族の歯並びや噛み合わせで当てはまるものはありましたか?
不正咬合は見た目の問題だけでなく、運動機能や食生活・健康にも影響を及ぼすことがあります。


気になることがございましたらお気軽に当院までご相談下さい。

 

 

2021.04.08更新

こんにちは、院長の千葉です。

永久歯は左右7本づつ、上下合わせて28本あります。(親知らずを含めると32本)

一般的には、中学1年生前後で乳歯はすべて永久歯に生え変わります。

しかし、まれに、2番目もしくは5番目の歯が生まれつき、生えてこない方がいます。

 

実際のケースです。

20代の方で左下5番目の歯がなく、残っていた乳歯がグラつくとのことでした。(レントゲン画像の黄色矢印の歯)
術前レントゲン

術前

歯根の半分が吸収しており、ほぼ歯肉にくっついているだけの状態でした。

これ以上、残すことはできませんので、抜歯後の対応を考えます。

オペ前

20代という年齢を考えれば、入れ歯の選択はあまり考えられないので、ブリッジかインプラントとなります。

どちらも固定式の歯が入るため、自分の歯のように咬むことができますが、

ブリッジの場合は健康な前後の歯を削らなければなりません。

ですので、患者さんのこれから先のお口の健康を考えると、他の歯を削らず、負担をかけないインプラントが第一選択になると考えられます。

術後

 

術後レントゲン(治療後レントゲン)

 

同様なことでお困りの方はお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

 

 

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