2021.01.25更新

いよいよ本格的な冬将軍到来の季節となって参りましたが、みなさんは寒さに負けず過ごされておりますか?

 

さて、みなさんは小窩裂溝填塞法(シーラント)をご存知ですか?
目的としては虫歯になりやすい歯の咬合面(物を噛む面)を削らずに歯科材料で封鎖し、なるべく平らに近い状態にする方法です。
咬合面には複雑な溝(小窩裂溝)があり、磨き残しがあると虫歯になりやすい場所です。
特にキャラメルやビスケット、チョコなどはお口の中に残っている時間が長いので注意が必要ですね。
虫歯

適応歯は萌出後間もない健全な乳臼歯や永久歯が対象になります。

虫歯になりやすい傾向の高い歯から填塞していくと予防効果は高くなり、約6歳頃から萌出し始める第一大臼歯(6歳臼歯)や約12歳頃から萌出し始める第二大臼歯が挙げられます。

照射

お口の中の環境によっては多くの歯に填塞をする場合や逆に填塞した物が後に外れてしまうこともあります。そういう時はまた状況に応じて填塞します。

小窩裂溝填塞をしたから必ず虫歯が予防出来るわけではありません。
間食の時間や回数、適切なブラッシングが大事なことが大前提ではあります。

あとは定期的に検診を行い、一緒に予防を心掛けていけばと思います。

今はまた新型コロナウイルスが流行し油断が出来ない状況ですが、感染対策をしっかり行い気を付けて頑張りましょう。

ピカピカ

2021.01.13更新

 相変わらずの寒さで、春の訪れが待たれる昨今ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 

 妊婦歯科健診というものはご存じでしょうか。

妊娠すると母子健康手帳をもらうと思いますが、そのとき一緒に妊婦歯科健診受診券というものが入っています。

妊娠

 

 妊娠すると、ホルモンバランスの変化やつわりによる歯みがき不足などが原因で、歯肉が腫れやすくなったり、むし歯になりやすい状態となります。

吐き気

重度の歯周病により、早産・低体重児出産の頻度が高まる可能性も報告されています。

歯周病

 

 ママのお口の中の健康状態が、生まれてくる赤ちゃんに大きく影響します。

胎児

安定期に入ったらお口の中のチェックに来てもらうことをお勧めしています。

 

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