2018.12.18更新

 

こんにちは!最近寒い日が続いてますが

皆さんいかがお過ごしですか??

先週の日曜日に院長と歯科衛生士でインプラントのメンテナス

セミナーに行ってきました♪

勉強になるお話、新しい製品や器具の取り扱いなど盛りだくさんのセミナーで楽しく学ぶことできました!

当院でもいろいろ活用できたらなと考えたおります!

その際はこちらで紹介していきたいと思います。

セミナー

2018.11.26更新

上あごの奥歯にインプラント治療をご希望される際に、しばしば問題になるのが

インプラントを埋め込むのに必要な骨の量が足りないということです。

上あごの奥歯の上方には、上顎洞といわれる空洞があり、それにより必要な長さのインプラントを埋め込みだけの骨が足りないケースが多いのです。

約40%以上の方が、骨が足りないといわれてます。

 

このような問題を解決するために、上顎洞内に骨造成を行い、足りない骨を補う方法があります。

ただし、大きく骨が吸収している場合は、インプラントを埋め込む穴とは別の部位に骨窓を開ける必要があるため手術後の腫れや痛みが通常のインプラント手術よりも大きくなることがほとんどです。

また状況によっては、骨造成とインプラントの埋め込みを分けて行う必要があり、治療期間が半年ほど伸びてしまう場合があります。

しかし、骨が3~4㎜程度まで足りない場合は、インプラントを埋め込む埋め込む穴から専用の器具を用い骨造成を行い、かつ同時にインプラントを埋め込むことが可能です。

①術前

術前  約3ミリ骨が足りません

 

 

術後

術後2 ドーム状に骨造成されています。(黄色線)

 

②術前

術前2

 

術後

術後

術後の腫れや痛みも軽減でき、治療期間の短縮にもつながります。

もちろん術前の精密検査は欠かせず、専門的な技術・知識を習得し専用の器具が必要となることは言うまでもありません。

当院では、状態に合わせて様々な骨造成術を行っていますので、骨が足りなくてインプラントが難しい、と言われた方はお気軽にご相談ください。

 

 

2018.11.05更新

こんにちは。
あっという間に11月に入り冷え込む季節となりましたね。
風邪などで体調を崩される方も少なくないと思いますので、この季節体調管理にくれぐれもお気を付けくださいstar

さて、今回は妊娠による口腔内環境の変化についてお話させていただきます。
妊娠中にお口の中のトラブルが起こりやすいことをご存知でしたか?


・悪阻で今までのように歯をしっかり磨けない。
・悪阻による胃酸逆流や、酸っぱいものを好んで食べることが多いため口内が酸性になりやすい(お口の中が酸性に傾くと虫歯が繁殖しやすくなります)。
・間食が増えることによって、歯の再石灰化が起こる時間が短くなる。
・ホルモンバランスの変動によって唾液がねばつくようになり、歯周病菌が繁殖しやすくなる。


このような理由で虫歯や歯周病になるリスクが高まってしまうのです。
妊娠初期に女性ホルモンに反応して増える歯周病菌があるため、妊娠中は特にホームケアに気を付けなければなりません。
出産後は赤ちゃんのお世話でどうしても自分のことが後回しになってしまいがちですね。
妊娠中のケア次第で今後のお口のトラブルのリスクも軽減されていきます。
妊娠中でも安定期であれば歯科検診はもちろんのこと、治療を受けていただくことも可能です。
出産準備とともに正しいオーラルケアを心掛けましょう。

 


不安なことなどがあればお気軽にご相談くださいねflower2rabbit1

2018.10.27更新

虫歯が神経まで進行し、痛みが強くなってしまった場合など、やむを得ず神経をとらなければならない場合もあります。

歯の内部には、神経の他に血管もあり血液が流れています。この血液により歯に水分が供給されています。

神経をとった歯は、一緒に血管もとってしまうため水分がなくなり、脆くなります。特に大臼歯には、約60kg程度の咬合力がかかるとされています。

一日三食で2,000~3,000回咀嚼をします。その都度60kgもの力を歯は受けているのです。

咬合力が加われば加わるほど、歯のダメージは蓄積し、割れるリスクも高くなります。

最も割れやすい歯は上の一番奥の歯、すなわち第二大臼歯です。

状況にもよりますが、割れてしまった歯は抜歯になる可能性が非常に高いです。

抜歯になってしまった場合、その部分には歯がなくなるわけですが基本的には抜いてそのままにはしません。

そのまま放置してしまうと、噛み合う歯の位置がずれてしまい、噛み合わせまでずれてきてしまいます。

これから紹介する症例は、左上第二大臼歯の破折の症例です。

この歯は縦に大きく割れ、抜くしかない状況でした。

口腔内の状況によりますが、通常は抜いてそのままになることが多いです。

ただ、今回は左下の親知らずを左上第二大臼歯部に移植する方法を選択しました。

移植前に左下の親知らずは根管治療を終えておきました。

移植直後のレントゲン写真です。

後

移植後4ヶ月が経過しましたが、歯肉に炎症もなく、患者さんは違和感なく自分の歯として使用できているそうです。

現在は歯肉に炎症はみられず経過良好です。レントゲン上も根尖周囲に骨が出来ているのが分かります。

後

こう至った経緯を顧みて、同じことが起こらないよう、寝るとき用のマウスピースを現在使用してもらっています。

歯牙移植は、全ての症例で適応になるというわけではありませんが、一つの選択肢として患者さんにとって良い治療法だと思います。

 

歯科医師 木村

2018.10.01更新

皆さんこんにちはnico

暑い夏もすっかり過ぎて秋の季節がやって来ましたね

朝晩と冷え込んでくるので皆さん体調には気をつけてくださいね

 

さて、皆さんマウスピースはご存知でしょうか

マウスピースというとボクサーがしてる方を思い浮かべる方もいるかと思いますが、歯医者でいうマウスピースは下の写真のようなものになり

ます

あ

 

マウスピースが必要な方は例えば、

寝てる間の歯軋りが強い方

食いしばりが強い方

顎関節症の方             など。

これらによって歯の根元や表面が摩耗して冷たいのがしみたり顎関節の負担を軽減したり詰め物が取れやすくなってしまうのを防ぐためにマウスピースというものお勧めしています

マウスピースは夜寝てる間に装着するので最初は違和感あるかもしれません。その違和感から最初は知らぬ間に外してしまったりしてしまうかもしれませんが、上記のような方は是非一度考えてみてください。デメリットもありますがメリットの方が多いです。

これからは食欲の秋なので元気で健康な口腔内を保って一緒に美味しいものを食べましょうcaketooth

2018.09.08更新

9月に入り、朝晩はだいぶ過ごしやすく感じられるようになりましたが、皆様もお変わりなくお過ごしでしょうか。

食欲の秋を迎える前に、お口の中の状況を改善して美味しいものを食べられようにしていきたいですね。

 

さて、今回は入れ歯についてお話ししたいと思います。

せっかく作った入れ歯もきちんとお手入れしてあげないと快適に使うことが出来ません。

入れ歯によって回復した良好な状態を長く維持するには日々の取り扱いが大切です。

 

入れ歯を入れたお口の中は清掃不良になりやすく、口内炎になったり、痛くなったり、残っている歯もダメになってきたりすることがあります。

そういったことを防ぐためにはどうしたらいいのでしょうか。

 

1.入れ歯のお手入れの仕方

まず。一番最初に知って欲しいことは、入れ歯も歯と同じ様に食べかすやプラーク(細菌の塊)がついてしまうということです。

ほっておくと、着色や歯石にもなりますし、なにより口臭、口内炎、むし歯、歯周病の原因になります。

なので、毎日のお手入れで清潔にしておくことが必要です。

 

毎食後、入れ歯を取り外しお口の中は歯ブラシで、入れ歯は出来れば入れ歯用のブラシで磨いてあげてください。

義歯用ブラシ

 

その際の注意するべきポイントをいくつか挙げておきます。

・洗面器などに水を張ってから洗う。

洗面器に水を張る

洗っている最中に落として割ってしまったり、排水溝に流してしまうのを防ぐためです。

 

・傷つけないように

ゴシゴシ強い力で磨きすぎたり、研磨剤の入っているようなもので磨いてしまうと傷になります。

傷ついた入れ歯は汚れが付きやすくなってしまいます。

 

 

2.入れ歯の付け外し方

入れ歯を清潔に保っていく方法はわかりましたね。

では、次に入れ歯を上手に使う方法です。

 

・入れ歯を入れる時

入れ歯を入れる時には、水分で少し濡らしましょう。

乾燥した状態で入れようとすると擦れて痛いことがあります。また、少し濡れていると吸着も良くなります。

部分入れ歯は、無理な力を加えずに入る方向に沿って入れ、咬み込まないで最後まできちんと指で装着しましょう,.

部分床義歯

慣れてくるとどうしても噛んで入れてしまう方が多いようですが、そうすることでバネが緩んだり最悪の場合折れてしまうこともあります。

 

・入れ歯を外すとき

総入れ歯の場合は、前方を前側に押してパコっとさせてから外すようにしましょう。

部分入れ歯の場合は、バネをかけている歯を指で押すようにして外します。

 

3.夜寝るときは?

 就寝前は義歯洗浄剤を使用してお手入れしましょう。

義歯洗浄剤を使うことでブラシだけでは取り切れない汚れや、カンジダ菌などのカビや細菌などを除去することができます。

洗浄剤

 

特別な場合を除いて基本的には、夜には入れ歯を外して水中で保管します。

入れ歯の下の粘膜を休めるためと、寝ているときには唾液の量が減りお口の中の細菌が増えてしまうためです。

その際に注意して欲しいことは熱湯では洗わないということです。

熱湯禁止

入れ歯の材質上、熱湯をかけてしまうと変形したり劣化する恐れがあります。

 

夜寝る前に、ブラシを用いて流水下で清掃し、ぬるま湯に義歯洗浄剤を入れて、入れ歯を浸漬します。
使用方法に書いてある時間浸透出来たら義歯用ブラシで浮き上がった汚れと義歯洗浄剤を洗い流してから使用します。

 

 

以上、簡単にではありますが入れ歯を快適に使うためのポイントでした。

わからないことがあったり、気になることがあれば歯医者に来てなんでも聞いてください。

一緒にお口の中の健康を守っていきましょう。

 

歯科医師 田中

2018.08.20更新

こんにちはni

今年の夏は暑いですね。ただ、うだるような暑さもお盆を過ぎて少し落ち着いてきたような気がします。
夏休みで遠くにお出かけされた方、またこれから夏休みを取られる方もいらっしゃるかと思います。
旅行やレジャーでお出かけされた際も、しっかりお口の中のケアをしていきましょう!
そこで、当院でも販売しております洗口剤のご紹介です。
こちら、コンクールです!
コンクール
¥1080
濃縮タイプになっています。
50ml(コップ約1/4位)に、コンクール5〜10滴を垂らし、数回洗口して下さい。
その後、水ですすぐ必要はありません。
市販のよくある洗口剤だと薄める必要がないものもありますが、コンクールは濃縮タイプの為ご家族全員でも使いやすく、持ち運びにもそこまで重さがないのでおすすめです。(お弁当用の醤油のボトル等に詰め替えて持ち運ぶのも便利かもしれませんね)
洗口剤によくありがちなピリピリした刺激も少ないので、今まで洗口剤を避けてきた方にも使いやすいです。
薬用であり、高い殺菌能力が、虫歯予防・歯周病予防に効果的です。
当院待合室の洗面台にもコンクール置いてありますので、是非使ってみてくださいね。

待合室


では、残暑が続きますが、水分と塩分の補給をしっかりして暑さを乗り切りましょう!

2018.08.13更新

こんにちは

夏休みでゆっくり休まれている方も多いと思いますが、ちば歯科診療室はお盆の間も診療中です。

本日午前中は、夏休みを利用した患者さんのインプラントオペを行っています。

オペ後

 

 

普段と変わらず、たくさんの患者さんが来院されてますが、急なお口のトラブルがありましたらご対応しますのでお気軽にご連絡ください。

 

2018.07.24更新

お口の中の清掃と言えば、歯を磨く事と思いますが、実は舌の清掃も重要なんですよ!!

舌には味覚や咀嚼、嚥下、発音と重要な作用を行う器官です。
舌をよく観察すると、舌乳頭という多数の小さいつぶつぶした突起があります。舌表面の舌乳頭に口腔内細菌とその代謝物、剥離した上皮、食物残渣なとが付着して舌が白くみえるのが、舌苔(ぜったい)と言われる苔状の物です。

舌苔
自覚症状はないので、気付かないうちに舌苔の厚みどんどん増すと口臭や味覚障害、不快感につながります。
どうして舌苔がついてしまうか?
色々要因はありますが、免疫力の低下や喫煙、口腔乾燥、唾液の分泌量、服薬の影響などがあります。
舌を磨く時は専用の舌ブラシがありますが、歯ブラシでも応用できますので、軽くなでるように舌苔を除去していきます。

最初は慣れないかもしれませんが、今日から舌の清掃もやってみてくださいね。

分からない事があれば千葉歯科スタッフまで!!

 

2018.07.17更新

UCLAのエンドコースを修了して半年近く経過しました。

その成果をひとつご紹介させていただきます。

 

以前より右上奥に違和感があり、それを主訴に来院された患者さんです。

破折

上図の赤丸で囲った中にファイルが2本折れて残っています。

また根尖は黒く透過しており、膿が溜まっているのもレントゲンを見るとわかります。

ファイルが残っていると根管内の清掃・消毒が出来ません。

歯科用マイクロスコープを用いてこれを除去しました。

除去

ファイルを除去し最終的なお薬を詰めた後のレントゲン写真です。

根管治療は思ったより早く患者さん自身もよくなっていると感じやすい治療です。

この患者さんも初回の根管治療後の翌日にはだいぶ楽になったとおっしゃっていました。

これからもこの技術を多くの患者さんに還元できるよう、日々研鑽を積んでいこうと思います。

 

歯科医師 木村

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