2022.10.11更新

朝夕はめっきり冷え込む様になってきました。

皆さん、衣替えなどは済みましたか。

さて、今回は7歳から8歳の口腔内の特徴をお話していきます。
この頃になると第一大臼歯(6歳臼歯)の萌出が完了し、上下の前歯4本ずつも萌出完了し始めてきます。歯列弓の成長変化も著しいのです。例えば、永久歯が萌出した上顎の切歯(1番目の歯)が『すきっ歯』だった時、歯並びが心配になった事はありませんか?見せかけの異常を呈する事もあり、この状態を『みにくいアヒルの子時代』と呼ばれています。上顎の正中離開(すきっ歯)は約7割に認められ、隣の側切歯(2番目の歯)が萌出する時に9割、さらに犬歯が萌出する頃には正中離開(すきっ歯)が自然に閉じると言われています。

 

 

正中離開

上下顎の第一大臼歯と永久前歯(1・2番目)の萌出が完了し、他の永久歯への生え変わりが始まるまでの期間は歯ブラシのテクニックや習慣化を図るのに適しています。
歯並びや歯の形、萌出具合によって様々な清掃用具を用いる事や歯ブラシする際の苦手な部位をしっかり把握する事が上達への近道です。

フロッシング
本人や親御さんでは磨けているか分からない場合は是非、歯科検診やブラッシング指導を受けに来て下さい。歯垢を染め出ししてみましょう。

 衛生士

まだまだ寒暖差が激しい気候ですので、体調にはお気をつけ下さい。

 

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