2019.05.20更新

春から夏へとうつろいゆく季節、お変わりございませんでしょうか。

季節の変わり目ですので、体調を崩されたりされていませんか。

低気圧で頭が痛いなんて話もよく聞く時期になってきました。

 

みなさまも体調を崩したとき歯医者以外にも病院に通ったりすることがあると思います。

また、高齢になってくると様々な持病があったりでお薬もいろいろ飲まれていることかと思います。

 

当院では、最初に書いていただく問診票に全身疾患や通院・服薬状況を記載していただくところがあります。


問診票

 

どうして歯医者で他の病気のことを聞かれないといけないのだろうかと思われる方もいるかと思いますが、歯科治療において全身の状態を知ることは大変重要です。

たとえば、最近ではメディア等にもよく取り上げられるようになってご存知の方も多いかもしれませんが、歯周病と全身疾患の関係性があります。

歯周病があると全身に悪影響がありますし、また逆に糖尿病などの全身疾患があると歯周病も悪化してしまいます。

全身疾患

 

また、心臓病や脳梗塞などで血液がさらさらになるお薬を飲まれていたりする方は抜歯や外科手術など出血を伴うような処置をする際には十分に気を付けなくてはいけません。

薬

飲まれているお薬の副作用で、歯茎が腫れあがったり唾液が出にくくなって口が乾燥したりなんてこともあります。

患者さんの安全のためにも麻酔をしたり、痛み止めや抗生剤を処方する際にも飲み合わせに問題ないか確認する必要があります。

手帳

歯医者に行くときは保険証だけでなくお薬手帳も一緒にお持ちになっていただけたら幸いです。

梅雨も間近となっていますので、どうかおからだをおいといください。

歯科医師 田中

contact.png
contact_sp.png