2018.11.05更新

こんにちは。
あっという間に11月に入り冷え込む季節となりましたね。
風邪などで体調を崩される方も少なくないと思いますので、この季節体調管理にくれぐれもお気を付けくださいstar

さて、今回は妊娠による口腔内環境の変化についてお話させていただきます。
妊娠中にお口の中のトラブルが起こりやすいことをご存知でしたか?


・悪阻で今までのように歯をしっかり磨けない。
・悪阻による胃酸逆流や、酸っぱいものを好んで食べることが多いため口内が酸性になりやすい(お口の中が酸性に傾くと虫歯が繁殖しやすくなります)。
・間食が増えることによって、歯の再石灰化が起こる時間が短くなる。
・ホルモンバランスの変動によって唾液がねばつくようになり、歯周病菌が繁殖しやすくなる。


このような理由で虫歯や歯周病になるリスクが高まってしまうのです。
妊娠初期に女性ホルモンに反応して増える歯周病菌があるため、妊娠中は特にホームケアに気を付けなければなりません。
出産後は赤ちゃんのお世話でどうしても自分のことが後回しになってしまいがちですね。
妊娠中のケア次第で今後のお口のトラブルのリスクも軽減されていきます。
妊娠中でも安定期であれば歯科検診はもちろんのこと、治療を受けていただくことも可能です。
出産準備とともに正しいオーラルケアを心掛けましょう。

 


不安なことなどがあればお気軽にご相談くださいねflower2rabbit1

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